●これは何をしてくれるアプリ?
ふだんの Claude は「文章で答えてくれる」だけですが、Claude Code は あなたのパソコンの中のフォルダで、実際に手を動かして作業してくれます。たとえばこんなことができます。
- 「自己紹介のホームページを作って」→ フォルダの中にホームページのファイルができる
- 「この文章ファイルを敬語に直して」→ ファイルの中身を書き直してくれる
- 「写真の名前を撮影日順に整理して」→ フォルダの中のファイル名をまとめて変えてくれる
- 「エラーが出るんだけど直して」→ 原因を調べて、ファイルを修正してくれる
●用意するもの
- Claude のアカウント(有料の Pro または Max プラン)
- Mac か Windows のパソコン
- それだけです。特別なソフトも設定もいりません。
●手順
上から順番にやっていけば、10分後には Claude があなたのフォルダで働き始めています。
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Claude アプリをパソコンに入れる
ブラウザで claude.ai/download を開き、お使いのパソコンに合ったボタン(Mac 用 / Windows 用)を押してダウンロードします。ダウンロードしたファイルを開いて、画面の案内どおりにインストールしてください。
できたら: アプリ一覧(Mac ならアプリケーションフォルダ、Windows ならスタートメニュー)に「Claude」が増えています。
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アプリを開いてログインする
Claude アプリを起動すると、ログイン画面が出ます。いつも claude.ai で使っているメールアドレス(または Google アカウント)でログインしてください。
できたら: いつものチャット画面が表示されます。ここまではふつうの Claude と同じです。
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左のメニューから「Code」を開く
画面の左側にメニューが並んでいます。その中の 「Code」 をクリックすると、Claude Code の画面に切り替わります。
見つからないとき: アプリを最新版にしてください。Mac は画面上のメニュー「Claude」→「アップデートを確認」、Windows は設定画面から更新できます。
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作業するフォルダを選ぶ
「フォルダを選ぶ」「Open folder」などのボタンを押して、Claude に作業してほしいフォルダを指定します。
はじめては、新しい空のフォルダがおすすめ。 デスクトップに「Claude練習」という名前のフォルダを作って、それを選びましょう。大事なファイルが入っていない場所なら、何をしても安心です。できたら: 画面のどこかに選んだフォルダの名前が表示され、下に入力欄が出てきます。
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日本語でお願いを書いて送る
下の入力欄に、やってほしいことを書いて送信します。最初はこれをそのまま貼り付けてみてください。
最初のお願い(コピーしてそのまま使えます)このフォルダに、私の自己紹介ページを1枚作ってください。名前は「AI仙人」、趣味は動画づくりです。見た目は明るくシンプルに。できたら開き方も教えてください。送ると Claude が考えはじめ、途中で 「ファイルを作ってもいいですか?」 のような確認が出ます。内容を読んで 「許可」 を押してください。何度か聞かれることがありますが、そのたびに許可すれば OK です。
できたら: 「Claude練習」フォルダの中に新しいファイルができています。ダブルクリックすると、ブラウザで自己紹介ページが開きます。これで完了です!
●ふだんの使い方
やることは毎回同じ。「フォルダを選ぶ → 日本語でお願い → 許可を押す」の繰り返しです。
- 続けてお願いできます。 「もう少し文字を大きくして」「色を青にして」など、チャットと同じ感覚で追加のお願いをしてください。
- ちがうと思ったら止められます。 作業中は停止ボタンが出ています。押せばその場で止まります。
- やり直しもお願いで OK。 「さっきの変更を元に戻して」と書けば戻してくれます。
- 画像も見せられます。 スクリーンショットや写真を入力欄にドラッグして「これと同じ感じで作って」と頼めます。
- 前回の続きは履歴から。 過去の作業は一覧に残っているので、クリックすれば続きからお願いできます。
●お願いの例(コピーして使えます)
上手なお願いのコツは「何を」「どんなふうに」「できたらどうしてほしいか」の3つを書くことです。